夢日記14

夜中、寝てたら急に自分が暴れだした。
そこらを歩き回り、叫んだ。飛び出しそうだったのでドアの鍵をかけたところ、耐えられなくて、ドアを叩き、二階から飛び降りようとした。夜中に迷惑をかけるのもあれなので、近所に菓子織りをもってゆき、謝罪する日々。
あるひ、母がいなくめたいんかわ(ここでメモは途切れている)