夢日記1

朝方、目が覚めてみると、通りが少し騒がしい。窓越しに見てみると、でかい黒い車が止まっており、黒服の男達が車の前で道路を見下ろしている。事故か?と思っていると、辺り一面に銃声が。車の前で倒れている人に銃を打ち込んだ模様。ヤバイものを見てしまったと思っていたら、目があった? 既に起きているだろう母の様子を見に階下へ向かうと気づいているらしい。不意に男が家の中に。検分させてもらう、とかなんとか言って勝手に入ってきた。銃を片手に検分される。家のシャッターを閉めさせられる。父と兄が起きてくるが絶句してなにもできない。問題なしだったことから彼らが出ていったので一息ついていると、また勝手に男が家に。靴が足りないのでは、などと言い出した。うまく説明して返ってもらう。