夢日記23
給料が支払われ、なかなか貯まった。
増加分/増加分(?)でも悪くない。
と思ってみてると、ババァが切れかかってくる。いわく、その金は私のものだ、と。
警察を呼んで助けてもらうが、ババァは、ビルとビルの間の移動に新型機器を導入しおり、その機器を使ってビルを蔦って逃げたため、捕まらない。
ババァは、ネットで、機器メーカーに、自分にも機器を売れと依頼を出していたらしい
夢日記22
飲み会で知り合いに呼ばれて待ち合わせ場所に。
高い石橋の上にしがみつきながら探していると、あいつとホリエモン。合流すると、ストリートミュージシャン。つまらなかったので、ビールコール。
ビールをのませてやる、と思ってたらこっちにも飛び火が。
夢日記19
母が狂った。デスゲームが始まり、僕ら兄弟は命を狙われる。
夜、母は兄の部屋に、兄を殺しに入るが、兄は不在にしていたので、代わりに母は僕の部屋に入ろうとした。
僕はノブを押さえてせき止めると、再度母は、兄の部屋に入る。好機と思い、母を兄の部屋に閉じ込めてやった。
警察が都合よく到着したので、ああ、兄は通報してくれてたんだと走って出迎え、母の悪事をバラすつもりで行くと、警察ではなく、冷蔵庫の配送だった。配達人を引き止めて警察を待ち、警察到着後、事情を説明し、警察に助けを求めると、何やら母は部屋で証拠隠滅を図っているようだ。急いで部屋に向かうと、知らぬ間に、今度は僕がおかしい、みたいになってる。
殺されそうなので逃げる。男に殺されそうになってる女を助ける。男は、僕も殺そうとするが、返り討ちにしてやった。
すると、何かギャラリーから、まるで僕が悪者のような雰囲気に。公開裁判中に逃げるがバッドエンドとなり、やり直し。
今度は公開裁判を僕が主導することぁ、和解ムードになった。酒を飲んでひとまず解決した。
夢日記18
cmでハンバーグって言いながら暴れる、エロい怪獣がいた。その怪獣はゴミを食べると大きくなるが、ごみ処理を見て、ティラノサウルスみたいになってしまった。
僕は学校に逃げた。この学校は、僕がゴミ処理について、弟子入りさせてもらってるところである。巨大怪獣は校舎を破壊して回る。そこで僕は、校舎の中に逃げ込み、過ぎるのを待った。
知らない女子社員が姿を出して食われてしまった。みんなで助けようとするが、猟銃や、ライトセーバーでなんとかなる相手ではない。怪獣が火を吹いた。しかし、その火は地球の外をグルグルしてた。威力が強すぎて自分も巻き込んでしまい、恐竜は消えた。
平和が訪れたが、学校内で全裸の僕。給食の方で、再度拾ってもらえることになった。生徒からメニューの要望を受ける毎日だ。
夢日記17
何かの文献に書いてあったアフリカの部族の風習を真似てみよう、という大学の授業を受けて始まった生活。
羊を殺して首だけにして祀ったり、みたいにしていたら、ハマって抜け出せなくなっていく皆