夢日記23

給料が支払われ、なかなか貯まった。
増加分/増加分(?)でも悪くない。
と思ってみてると、ババァが切れかかってくる。いわく、その金は私のものだ、と。
警察を呼んで助けてもらうが、ババァは、ビルとビルの間の移動に新型機器を導入しおり、その機器を使ってビルを蔦って逃げたため、捕まらない。
ババァは、ネットで、機器メーカーに、自分にも機器を売れと依頼を出していたらしい

夢日記21

目が覚めたらよく分からないところ。回りのひとたちも分かってない様子だが、話を聞いてみると、土砂崩れに巻き込まれて既に死んでる人らしい。列が前に動き出す。
と、列の前の方で、ハゲ親父が水晶玉をつかって配属先を指定している。僕は、配属先が不明で、保留扱いとなってしまった。もう一人、ショタっこも保留扱いがいた。
困ってるとソフトバンクのキモいマスコットに導かれて野原に連れていかれた。ハゲが隠れた支配者として君臨してることを知る。夜が月の光で明るくなる。見た人間から溶けて消える。権力者も敵わないようだが、僕には効かない。リスを見かけたから狩ってみる。倒すと消えてしまった。

夢日記20

マンホールから上がると、校舎の上からペンギンが落ちてきた。可愛いと写真撮っていたら、不意に拡大し、ゴリラになった。
写真を撮られると撮り返してくる。王監督も撮っていた。ゴリラが王監督に、やっぱり美しい、朝鮮人(オーストラリア人)だから、と叫ぶと、王監督はキレてゴリラをぶっ飛ばす

夢日記19

母が狂った。デスゲームが始まり、僕ら兄弟は命を狙われる。

夜、母は兄の部屋に、兄を殺しに入るが、兄は不在にしていたので、代わりに母は僕の部屋に入ろうとした。
僕はノブを押さえてせき止めると、再度母は、兄の部屋に入る。好機と思い、母を兄の部屋に閉じ込めてやった。

警察が都合よく到着したので、ああ、兄は通報してくれてたんだと走って出迎え、母の悪事をバラすつもりで行くと、警察ではなく、冷蔵庫の配送だった。配達人を引き止めて警察を待ち、警察到着後、事情を説明し、警察に助けを求めると、何やら母は部屋で証拠隠滅を図っているようだ。急いで部屋に向かうと、知らぬ間に、今度は僕がおかしい、みたいになってる。

殺されそうなので逃げる。男に殺されそうになってる女を助ける。男は、僕も殺そうとするが、返り討ちにしてやった。
すると、何かギャラリーから、まるで僕が悪者のような雰囲気に。公開裁判中に逃げるがバッドエンドとなり、やり直し。
今度は公開裁判を僕が主導することぁ、和解ムードになった。酒を飲んでひとまず解決した。

夢日記18

cmでハンバーグって言いながら暴れる、エロい怪獣がいた。その怪獣はゴミを食べると大きくなるが、ごみ処理を見て、ティラノサウルスみたいになってしまった。

僕は学校に逃げた。この学校は、僕がゴミ処理について、弟子入りさせてもらってるところである。巨大怪獣は校舎を破壊して回る。そこで僕は、校舎の中に逃げ込み、過ぎるのを待った。

知らない女子社員が姿を出して食われてしまった。みんなで助けようとするが、猟銃や、ライトセーバーでなんとかなる相手ではない。怪獣が火を吹いた。しかし、その火は地球の外をグルグルしてた。威力が強すぎて自分も巻き込んでしまい、恐竜は消えた。

平和が訪れたが、学校内で全裸の僕。給食の方で、再度拾ってもらえることになった。生徒からメニューの要望を受ける毎日だ。

夢日記17

何かの文献に書いてあったアフリカの部族の風習を真似てみよう、という大学の授業を受けて始まった生活。
羊を殺して首だけにして祀ったり、みたいにしていたら、ハマって抜け出せなくなっていく皆