夢日記25

投票。政治家が憲法改正の是非の投票をしてる。
我々は中学の体育館で列をなしてそれを見てる。一言一言無駄なこと言いながら投票してるので、はよせい、と愚痴る。
終わったら、中学の卒業。片付けて残ってると、一番可愛かった子からアプローチが。手を握ったりする。外で僕のこと待ってる。まごついてると、誰かに相談もちかけられ、消えてしまった。走っておいかけると友達と一緒にいた。僕は存在を知らせるため、彼女にタッチだけして教室に入る。
教室では悪友たちと会話。そこに先生が入ってくる。うわ、来るな、と思ったら先生は床が抜けて落ちた。しかし下が先生所有の温泉があり、彼は助かった。