夢日記10

商店街を復活させたい女の子たちがいた。
あるとき、その中のある女の子が罪に問われて尋問を受ける。そこで、ものすごい爆発が起きて、僕も別の場所にいたけど巻き込まれる。

目覚めると、砂漠。目の前に不思議な器具。僕は拘束されている。
見ると、拘束されている手と足がマリオネットのように細くなってしまっている。直感的に、これはいまの自分の社会的な、精神的な状態を示しているのだと感じた。もうダメなのだ。仕方なく僕をその場を去る。僕が歩くと周辺に草が生い茂り湖が出現していく。進んでいくと、僕の歩いた後ろが消えてく。

しかしこのあたりは、ゴミが酷い。あの女の子も心を痛めていた。まずは目の前のみかん畑のゴミを拾うことにした男がいたので、僕もそうする。
動物の死骸を発見した。顔だけの吸血亀が群がっている。気持ち悪い