夢日記6

旅行から帰ってきて、学校に行こうとすると、通りがかった街で火事が発生していた。
関係ないので、無視して登校しようとしたけど、よく考えたら自分の通う高校に行くのに、こんなところは通らない。もう登校には間に合わない。
仕方ないので、もう帰ろうと、なぜか帰りがけにあるスポーツジムの中を通ると、幼女がいたので、手を出した。そうしてジムから出て帰途につくと、幼女の母親に話しかけられたので、一緒に帰ることになってしまった。
その幼女は生理のたび物語を作るらしい。学校で寝起きに目が赤かったとき、彼女は冗談で目が生理だ、などと言うと、彼女の友人は心配して目をシャープペンで刺してあげた。それがきっかけて力が顕現したようだ。
彼女の子分も物語を作れるが、彼女の女性器から物語を吸われそうになる。