夢日記27

家族で夜道を歩いていた。雪が吹雪くなか、全然宿が見つからない。
そんななか、ある家を発見した。お願いをし、泊まらせてもらうことになった。
翌日、出立しようとするも母がいない。母の大事にしていた猫もいない。探していると猫の鳴き声が。そこで猫の鳴き声のするほうに向かうと、二階で母が首を吊っていた。
確認すると、とっくに死んでいた。そもそも、この家の人間もとっくに死んでいる。死者が死へと誘っていたのだった。早く出立しようとすると、家のひとがいたので、倒そうとした。出ていった。
戦おう。ミカン畑から基地に行けたが、敵もついてきた。飛んで戦い、一応の勝利。逃げる彼らに追跡用の羽根を貼っといた。