夢日記29
まだまだ未発達の文明のなか、電気だけが人類にもたらされた。公式はC-D=E。この公式は、電気を認める人類とそれ以外とを分けた。
ここは、それを教える学校、敷地内は工場があり、様々な機械装置がおかれる一方、外は荒野が広がる。
なにか災害かバトルのどさくさに、このクローズドな空間からの脱出を図る連中があり、多くの仲間も脱出用の乗り物に乗り込んでいた。駆け落ちっぽい人達もいる。
飛行機に乗り込み彼らを掴まえようと、敵の三姉妹(ロボ?)と共に協力をしたが、飛行機は希少にも関わらず墜落させてしまう。三姉妹も一緒に滅んでしまった。
夢日記28
なにかがきっかけで母と仲違いした。独り暮らししようと決めた。
そこで荷物だけ持ってこっそり出ようと思ってたら、母にばったり会ってしまった。
戻ってこいと言われたが、ガタガタうるせえと怒鳴り、また出掛けようとしたら、じゃあ自殺すると言い出した。
ねえねえ見て、と笑いながら紐で自分の首を締め出す母。力づくでやめさせるも、何本も紐を重ねて首を絞めていたので、いくら紐をほどいても終わらない。それから、全部紐を外したがまだ苦しそうにしている。自分に毒を盛ったか。ずっと母は笑っている。
夢日記27
家族で夜道を歩いていた。雪が吹雪くなか、全然宿が見つからない。
そんななか、ある家を発見した。お願いをし、泊まらせてもらうことになった。
翌日、出立しようとするも母がいない。母の大事にしていた猫もいない。探していると猫の鳴き声が。そこで猫の鳴き声のするほうに向かうと、二階で母が首を吊っていた。
確認すると、とっくに死んでいた。そもそも、この家の人間もとっくに死んでいる。死者が死へと誘っていたのだった。早く出立しようとすると、家のひとがいたので、倒そうとした。出ていった。
戦おう。ミカン畑から基地に行けたが、敵もついてきた。飛んで戦い、一応の勝利。逃げる彼らに追跡用の羽根を貼っといた。
夢日記26
結婚式出席中、おもむろに大きな音が。ヤクザだった。
銃やチェーンソーをもって登場。混乱。ヤクザは銃をぶっぱなし、チェーンソーで切り刻む。そっと外にでようすると、外にもヤクザが立っていた。
急に場面は教室に。ガキは教室から出て着いてこいとの指示。みんなで奴らについていくが、遅いと蹴っ飛ばされる。
校庭では、教練が始まる。座ったり立ったりをずっと繰り返させられる。ストレッチをしたときには、筋肉のつきかたがおかしいと指摘を受ける。優しい?
夢日記24
漁にでる。
同行したのは、兄ちゃんと父ちゃんとその他何人か。
しかし全く釣れない。仕方ないので、陸に早々にもどることを決める。
水陸両用カーに乗っていたので、そのまま車の荷台に座っていた。乗っているのは、僕と裸のav女優の二人。
このまま街中を走る。目的地は山の中。そこは中国と開戦間近で、山には軍人がたくさんいた。逃げた